スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シンメトリック・ドミナント・スケール

シンメトリック・ドミナント・スケール:「半全半全」と続くスケール

ドミナント・セブン・コードの上で使うスケール。
ドミナントのときに使えるスケールの代表格として「オルタードスケール」と「リディアン♭7」がある。
その二つのスケールを足したサウンドである。

「コンビネーション・ドミナント・スケール」とも呼ばれる。

このスケールは「♭9」のテンション指定があるためドミナント・コードにマッチしやすい
スポンサーサイト

ディミニッシュト・スケール

ドミナント・セブン・コードのときは、いつでもオルタードスケールが使えるように、ディミニッシュ・セブンのときはシンメトリック・ディミニッシュ・スケールが使える。

キー=CのG#dim7のときはコードトーンがG#BDFなのでその間にACEを入れる。
7番目のF音と1番目のG#音が短3度のインターヴァルになってしまうので、特別にメジャー・セブンスの音(ここではGナチュラル)を足して8音にする。

G#ABCDEFG

シンメトリック・ディミニッシュト・スケール

「シンメトリック・ディミニッシュト・スケール」:ディミニッシュト・セブン・コードの時に使用する。

「シンメトリック」とは左右対称なことを指すが、スケールではインターヴァルの関係が一定なことを指す。
例えば、半音インターヴァルが続くクロマチック・スケールや、全音インターヴァルが続くホール・トーンスケールも「シンメトリックスケール」である。

「シンメトリック・ディミニッシュト・スケール」はインターヴァルが「全半全半・・・・」とつながるスケール。

例えばG#シンメトリック・ディミニッシュト・スケールは次のようになる。
G# A# B C# D E F G

G#dimはコードトーンがG#BDFなので、すべてのコードトーンの1音上を足したスケールになっている。

コードトーンの1音上はすべてアヴェイラブル・テンションだから、これらの音が足されたと考える。

ディミニッシュト・セブン

CMaj7 C#dim7 Dm7 のように、全音でダイアトニックとダイアトニックを進行する場合、間にその間のdim7を挟むことができる。

下降時も同様。下降時は♭を使う。

Dm7 D♭dim7 CMaj7

リディアン・フラット・セブン(D♭7はG7の代理だから、サブスティテュート・ドミナント(♭D7)のときは、元のコード(G7)のオルタードスケールを使う)

サブスティテュートドミナントのときは、「リディアン・フラット・セブン」を使う。

リディアン・フラット・セブンは、リディアンの7番目を半音下げたスケール。

G7のサブスティテュートドミナントのD♭7、D♭リディアン♭7は次のようになる。
D♭E♭FGA♭B♭C♭

D♭リディアンのトーナルセンターはA♭(A♭から並べ替えると、A♭メジャースケールと同じになる)

D♭リディアン♭7のとき、A♭から並べ替えると、A♭メロディックマイナーになる。

A♭メロディックマイナーはGオルタード・スケールと同じ。(オルタードスケールは、半音上のメロディックマイナースケールと同じ)

ゆえに、D♭リディアン♭7は、A♭メロディックマイナーまたは、Gオルタードスケールと同じ。

D♭7はG7の代理だから、サブスティテュート・ドミナント(♭D7)のときは、元のコード(G7)のオルタードスケールを使う
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
楽器
DTM
サーチボックスリンク
amazon
アマゾン
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。